まつたけやま  2013年11月16日(土) てんじんざん
松岳山  城址跡  天神山
174m
       標高       234m

『松岳山』

岩室温泉の丸小山公園に車を止めると、目の前に松岳山が見えています。
今日のような穏やかな天気の晩秋は里山と決めています。

 
12:08 松岳山経由で天神山へ   神社脇に登山口 

『岩船神社』
  弘化2年(1845)建立。神明社、十二神社、諏訪社、御鉾神社、稲荷神社の5社を神明社の地(現岩室神社)に合祀。
神明社の祭神は、天照皇大神(伊勢神宮の内宮の神)と豊受大神(外宮の神)。
 
 
松ヶ岳城址 中段・腰曲輪跡  
丸小山公園から10分で岩船神社、やや急登の九十九折で20分、松岳山山頂になります。
 
松岳山山頂  
松岳山(標高173m)は急崚で攻めるに難い要塞で、天神山城の一翼をなした支城と考えられる。


天神山へ
下って 空壕 上って
道標多し  
 道標多し  
 左から右へ進みます  


 

 心地よい晩秋です  
空壕  


13:22 (1時間14分)



天神山(標高250m)は、全山が雄大な縄張りをもつ山城の跡。城主は小国氏で、いつ築城されたかは定か ではないが、
室町時代には小国氏が在地していた。天正11年(1583)清水内蔵助が天神山城将になり、
上杉氏の一国支配下となり、慶長3年(1598) 上杉景勝、会津国替えに際し廃城となった。



『越後平野』


『松岳山』

   
   
天神山城址  

新潟はいつからあるのか・・・・
新潟町がそのルーツであることは間違いないのですが、そもそも町とはなにか・・・
個人的な見解ですが、越の国は大化の改新のころには存在し、越後は奥羽が確定してからなので1,300年です。
では新潟はいつから歴史に登場するのかと言えば、上杉謙信の時からは明確です。
その前はと言えば、はっきりしません。それは信濃川が常に変化していたからです。
新潟町とは信濃川河口にできた『みなとまち』で、河口の変化で移転を繰り返していたと思われる。
どうも室町時代には、この近くが信濃川河口であった可能性が高いのです。

定番  

遅い昼食を所望します。

石瀬、種月寺回りを選択  
林道岩室石瀬線 案内板は助かります 石瀬神社
 左へ
   
   種月寺へ  
文安3年(1446)薩摩出身の南英謙宗(なんえいけんしゅう)が開基。越後曹洞宗4大道場の一つ。本堂は国の重要文化財。




石瀬の一本松 樹齢700年 石瀬金毘羅宮?
屋代には金毘羅権現の名 14〜15世紀の建立 五輪の塔:小国一族か上杉房朝か・・・
戻ってきました 本日の徘徊図 15:27 丸小山公園

ゆっくりランチを加えて3時間余り。地域の自然と歴史を満喫しました。



ありがとう、松岳山、天神山

また来るよ


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