3,003m 雄山 Tateyama 2010年9月27日(月)

『眼下一ノ越』

2010年猛暑の夏が終わった。
気温は下がったが紅葉の進み具合はどうなのか?

10:12 立山駅
10:40発
ケーブルカー


立山駅の標高は475m、そこから乗車7分で標高977mの美女平に着きます。
そこからは高原バスで、標高1,930mの弥陀ヶ原、標高2,300mの天狗平、そして標高2,450mの室堂まで上がります。

『立山1,000年杉』 『滝見台』 『称名滝』



『弥陀ヶ原』

高原バスで標高差1,500m以上上がります。
紅葉はまだ始まったばかりですが、気分は高揚しています・・・・
弥陀ヶ原駅
11:49 標高2,450m 『室堂』

立山黒部アルペンルートは、長野県の扇沢から富山県の立山まで通っています。
長野県側は、扇沢まで乗用車か路線バス、ついで関電トンネルをトロリーバスで黒部ダムに入り、徒歩でダムを渡ります。
日本で唯一の全線地下式の黒部ケーブルカーで黒部平まで上がります。さらに、立山ロープーウェイで大観峰へ。
まだまだ乗り継ぎます。再びトロリーバスで立山トンネルを抜けると室堂ターミナルに入ります。

一瞬、ガスが取れました 12:20 『一ノ越』へ向かいます
季節外れのタテヤマリンドウ?
石畳の登山道 なぜか『剣岳神社』 賽銭箱 『一ノ越山荘』
13:25 ひたすら、ガレ場の急登 14:29 三角点

頂上に近づくにつれて風が強くなりました。

『立山頂上雄山神社』
標高3,003m

私は今、日本三霊山立山の頂上に立った。一万尺厳頭の神庭に相対するものは神と私だけである。
心眼に見ゆるものは全て神の光、心耳に聞こえるものは全て神の声。神は私以外の何ものにも与えない大いなる使命を私に与えている。
私は神の子として私一人の尊い人生を力強く生きよう。今、天地合掌の立山頂上に立って私は固く心に誓った。

『春夏秋冬感動探訪』



強い風がガスや雲を払いのけて、一時青空が・・・・


『ご来迎』

いままで遭遇したブロッケン現象は、剣岳、千丈ヶ岳、乗鞍岳といづれも朝に遭遇しています。
このときは太陽が高い位置にあったので、谷底に現れました。



15時過ぎに下り始めましたが、気予報どおりに崩れてきました。

ガスが広がる



『みどりが池』



石畳崩壊? 修理中 今宵の宿
『血の池』 『りんどう池』

17:09 らいちょう温泉 『雷鳥荘』

同行者は初アルプスが2名です。
天気予報は下り坂です、まずの目的である一万尺の登頂には成功しました。

山小屋には風呂はないし、混雑すれば1畳に3人の時のある・・・・とは言ってあります。

実は、ここには素晴らしい温泉があり、初アルプスはいい汗流して終了です。


予報どおり翌日は雨でした。
室堂の立山自然保護センターに立ち寄り、立山駅に戻りました。

称名滝により帰路に着きました。


ありがとう、立山、また来るよ。




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