2006年 9月21日(木)
龍王岳・立山三山
浄土山 〜 龍王岳 〜 雄山 〜 大汝山 〜 別山

龍王岳 2,872m


去年天候悪化で断念した『剱岳』への再チャレンジです。
水曜から金曜までは天気が良さそうだ。計画は水曜朝出発し、夕方までに剣沢小屋に入る。
木曜日に剱岳にアタック、無事下山の折は別山、真砂岳経由で内蔵助山荘に宿泊、翌日金曜日に立山も縦走する。

しかし、珍しく仕事でエネルギーを使い、出発は水曜の夕方までずれ込んだ。
『常にプラス思考』 を持つことが 『道を開く』 と信ずる雅は、『ピンチは最大のチャンス』として取組む価値があると考える。
計画を柔軟に変更する・・・・前夜泊とし、朝から立山縦走後、剣沢小屋に入ることとする。

7:00の始発ケーブルカーで10分 美女平、しかし20分待ち ケーブルカーとバスの効率の問題か・・・
約50分で、標高差1500mを登ります 剱岳が見えている・・・今回こそはやれる 8:20 室堂平着

20分待ちの間にちょっと散策、美女平には、巨木がある。樹齢1000年を超える立山杉は、バスからチラッと見えました。
いつか、ゆっくり来てみたいが、なかなか、難しいかも・・・・・

ちなみに、浄土平からの高原バスは、順番が2台目バスの一番になった。
いつもは、後ろに座るのだが、左の一番前に座った。
ついている、本番に強いぞ、今回はやれる・・・・

今回の目的は『剱岳登頂』である。
しかし計画を変更したことをメリットにするために、立山三山縦走を先にする。
『浄土山』、『雄山』、『別山』を目指します。


左:『雄山』、中央鞍部:『一ノ越』、右:『浄土山』

室堂平を8時半過ぎに出発、最初は浄土山を目指します。
今回は、三脚にレンズ、画像保存用ハードディスクを持ってきた。
剱岳の雄姿を、バッチリ撮る為に・・・・
軽量化の反対、かなり思いリュックになってしまっている。

立山玉殿の湧水で喉を潤し出発 一ノ越方向に向かいます 途中右に折れて、浄土山へ
ヤマハハコがまだ咲いている・・・ チングルマは当然綿毛 ヨツバシオガマは最後の最後
登るにつれ見晴らしは良くなる みどりが池 浄土山は近づくと高い、高い 2,831m
室堂平を一望 ガスが出てきました 浄土山は左ですが、直進
第一の撮影地のはずが、ガスで・・・・ 雲もわいてきている 残念、三脚まで担いできたのに・・・


ここでの撮影を想定(期待)していたが・・・・残念
いつか槍ヶ岳に登ってみたいと思った。(2001年 8月11日)
(2005年夏に槍登頂)







プチ紅葉 急登です 9:55 登りきるとなだらかに






山頂、富山大学立山研究所 10:30 ガスが抜け龍王岳が見えてきた  二人は右の五色ヶ原へ向かった 
龍王岳が呼んでいる・・・ 左は切れ落ちています 龍王岳山頂 10:42


山頂より

なかなか見晴らしがいいですが、快晴ならもっと後立山連峰や槍・穂高までバッチリなのだが・・・・
しかし、雅は喉の痞えがとれた。


前回(2001年)の立山三山縦走の時、『雄山』から振り返って見た龍王岳が忘れられない。
浄土山に登りながら、龍王岳に登らなかった。浄土山山頂からはなんの特徴もない山に見えたからだ。
それから気にかかっていた。


今夏、『奥穂高山頂』から再び『龍王岳(左上)』を見たとき、必ずいつか登ろうと思った。

ようやく、その頂に立つことができた。

『龍王岳』、ありがとう




雄山へ