1421M
守門大岳
2006年 2月25日(土)


守門岳  (大岳から青雲岳、袴岳を望む)

土曜は晴れる、金曜の夜メールを打った。
先週の 『粟ヶ岳』 に続き、今週も『綴さん』にお願いしてチャレンだ・・・・

三日月 除雪最終地点 P10台可能 (先行者2台) 6:25 大岳へ向けて
大平橋通過 朝陽が当たり始める 気温は氷点下。






『越後駒ケ岳』 『大岳・長峰』への稜線 『八海山』
尾根に取り付いてから、右に真っ白な山並みが見え始めた。



左奥の『大岳』へ向かいます 中央:『青雲岳』への稜線 8:22 『保久礼小屋』 積雪3m




すばらしすぎる、志賀の山々から、『高妻山』、『妙高山』、『火打山』、『焼山』だろうか・・・・
その間に見えるには、もしかして『北アルプス・・・・』

『キビタキ小屋』は雪の下? やどり木
霧氷帯に入る 振り返ると・・・ 今日は、山頂に立つぞ



どこまで見えているのだろうか? 越後三山、谷川連峰から、志賀、北アルプス・・・・


右に左に、前に後ろにすばらしすぎます。 10:00

180度のパノラマ



登るにつれて、ますますはっきりしてきた。


まもなく『大岳』山頂



『春夏秋冬 感動探訪』



左上に見えてきたのは・・・・


至仏山、燧ケ岳だ、

『米山』も青空のなか浮かび上がってきた。



なかなかだどりつきません 10:25




『雪庇』の向こうに『川内山塊』、その後ろに『二王子岳』〜『飯豊連峰』がクッキリ。



あまりのすばらしさに、『記念写真』パチリ

右も左も、はるかかなたまで見えています。『大岳』には何度も来ていますが、初めてです。


11:00 360度の大パノラマの山頂に到着 (4時間35分)

『粟ヶ岳』から『川内山塊』、『御神楽岳』、その後ろに『二王子岳』から『飯豊連峰』

しかし亀裂が・・・・・・
クレパス こちらも

今年は、雪が早くから大量に降ったので、雪庇が巨大に成長したのではないか、
かなり山頂からせり出していると思われます、こちらからはただの平らな雪原ですが、大崩落の危険が大です。
亀裂が、後に降った新雪で分からなくなっています。実は青雲岳側に少し下る際に、意識して右を進んだのですが、
登り返してくるときに、新たな亀裂ができていました。雅が通ったために、亀裂が出来てしまったようです。10m以上は
せり出していると思います。絶対に大崩落が発生するはずです。これから登山者が増えるでしょうから、心配です・・・・・。


右へ進んだときには平原です、しかし亀裂が現れました。ストックで突くとクレパスが・・・


御神楽岳から守門岳の間も、はるか彼方まで見えている、那須から日光方面になるが・・・・



記念写真を撮り下山開始 12:40


守門よ、又来るよ。ありがとう

振り返ると ヒコーキ雲
?  (山繭 (やままゆ) 気温が上がり潜るように。ワカン装着。 名残りおしい守門岳
15:22

あまりに凄い守門でした。
二度と見れないと思われる360度のパノラマ

ありがとう 『守門大岳』


『至上最高の雪山トレ』



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2008年1月22日加筆
山繭 (やままゆ)
やままゆ蛾と言う昆虫の作る自然の繭で、昔これを集めて糸を紡いだ事もあるそうですよ。
黄緑色に光る綺麗な糸になり、高貴な人の衣装に織られていたそうです。
現在は生産効率の良い蚕の飼育で作る繭が主流ですが・・・

茨城の山崎さんに教えていただきました。
ありがとうございます。