2,144m
皇海山
2008年 9月 24日(月)

『遠望:アルプス』


『いつかは百名山』
雅が密かに?(公に)進めているテーマです。

深田久弥は、『日本百名山』の中で言っています、『埋もれた山』と・・・・
『コウシンソウ』で名高い『庚申山』から『鋸山』を経由して登る『奥の院』が『皇海山』です。

近年、栗原川林道が沼田市の管理となり、皇海橋までの通行が許可されたことで、日帰り登山が可能になった。



沼田ICから尾瀬&日光方面へ国道120号を走ります。
『吹割の滝』の手前から右に入ります。さすが百名山です、案内の看板があり、栗原川林道には迷わず進めます。
しかし、入口のゲートは空いていますが、交通止めの看板もありました・・・・

しかし、この林道は普通ではありません、車高の高い4WD車以外は、無理でしょう。
23Kmの道のりに、2時間近くかかりました。もう二度とこの道は通りません。
軽トラックにすれ違った際に、確認ができなかったら、途中で引き返しています。ほんとうに普通じゃないです。
辿り着くころには、身も心も疲れました、車がスタッグしたらとんでもないことになります。絶対にこの道は通らないでください。
あまりの悪路に写真をとる余裕もありませんでした。







ここはとってもいい道ですが・・・ りっぱなトイレがありました 皇海橋は20mくらいのりっぱな橋です
駐車場に7台  8:57


しかし、駐車場には7台の車がありました。
みなさん、悪路を通ってきたのか・・・などと思いながらも、先を急ぎました。
しかし、帰りのことを考えると気分が盛り上がりません。

林道 入口と山頂の表示? 徒渉します






カラマツ林を進みます キオン 沢沿いを進みます
笹原の中を進みます
山頂まであと2Km
中間点 9:47






ゴロタの沢を進みます
急登続く 不動沢のコル 10:23



『鋸岳』


あと 0.7Km






まさに ノコギリ



大岩の脇を通過



『青銅の剣』

『深田久弥の日本百名山』にも記載されている剣がありました。
明治26年からここにあるようだ。





山頂 11:19 渡良瀬川水源碑

山頂からの見晴らしはイマイチです。
木立の合間から、なんとか『燧ケ岳』と『日光白根山』を見つけました。
腹も減りましたが、見晴らしのいいところまで下ることにしました。




下ります
『鋸岳』はカッコいいですね



ここで昼食タイム 北アルプス



不動沢のコル (皇海山と鋸岳との鞍部)



紅葉初期 ダケカンバ 紅葉初期 ナナカマド
徒渉


『すかいばし』

14:31 戻ってきました。

皇海山は、登りに約2時間20分、下りに約1時間半で登ってこれます。
がしかし・・・・『すかいばし』にたどりつくまでがたいへんでした。

すれ違った登山者に、同じ林道を通ってきたのかを確認しました。
そしたら半分の人は、雅と同じように、あまりに酷い道に信じられないといった様子でした。
が、しかし、半分の人は反対側の林道から来たそうです。
『道は普通の林道でよかったですよ・・・・』

当然、帰りは反対から戻りました。雲泥の差でした。

みなさん、情報を収集してから、行きましょう。


沼田市のHPには情報が載っています。

利根町振興局 
電話0278-56-2111

栗原川林道は、追貝地区から皇海橋までは、土砂崩れのため通行止めです。
また、根利地区から皇海橋までは、通行可となっています。
注意して通行をお願いします。


ということで、
根利地区から皇海橋までは20Kmくらいですから、沼田からの距離は同じくらいだと思います。



望郷の湯から

望郷の湯のある、道の駅白沢は、拠点に便利ですよ。


皇海山、ありがとう


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