尾瀬探訪
小沢平〜三条の滝〜見晴
2009年6月8日(月)

『平滑の滝』


もう七回目の尾瀬になります。
『尾瀬沼』、『尾瀬ヶ原』が一番有名で、ついで『至仏山』、『燧ケ岳』でしょうか?

新潟県人でありながら、『魚沼から行く尾瀬』を実行したことあがありません。
『福島・桧枝岐』、『群馬・沼田』から行く尾瀬ばかりでした。


『奥只見湖』右岸に船着場あり


小出から国道352号線で『銀山平』に向かいます。
奥只見湖沿いを走り、平ヶ岳の登山口を過ぎ、県境の只見川を渡ると尾瀬登山口の『小沢平』です。
『魚沼から行く尾瀬』は、『銀山平』から船に乗り、県境手前から会津バスで『御池』経由で『沼山峠』まで入ります

8:20 小沢平(こぞうだいら)
『尾瀬口山荘』は休業中?
三条の滝・尾瀬ヶ原に至る
渋沢温泉小屋 →
『只見川』に沿って進みます。
対岸が新潟県、こちらは福島県になります。






幹:くるり 『フデリンドウ』



ラショウモンカズラ

何回かラショウモンカズラは見たことがありましたが、こんなに生き生きとして個体は初めてです。


『原生林』

『小沢平』からの道は、只見川沿いに進み、標高を上げていきます。
このコースを選んだ目的は、ブナなどの大木・巨木の混じる原生林を堪能するためです。


『ノビネチドリ』








ズダヤクシュ



マイズルソウ ギンラン






サラサドウダン 不動大滝の看板






羽化したて
温泉混じる沢 ←渋沢大滝、温泉小屋 10:20


『渋沢温泉小屋』

天神田代が渋沢大滝への分岐で看板には温泉小屋を経て30分の表示です。
しかし、ここまで2時間かかっていますので、温泉小屋だけ確認して、大滝はスルーしました。


ユキザサ

奥只見銀山湖に至る
渋沢温泉小屋



『トチ巨木』


渋沢温泉小屋から先は巨木・大木が混じる原生林で、『森の精気』に満ち溢れています。
『兎田代』までは、森の中を標高を上げて行きます。








チゴユリ 踊るブナ ミヤマカタバミ
11:49 兎田代
三条の滝 1.1km、小沢平 5.4km
御池 5.6km

『三条の滝』は落差100mもある大瀑布です。
『平滑の滝』もありますし、湿原の尾瀬とは違う尾瀬を楽しめます。







美しいブナ林を抜けて 急降下すると
天然杉でしょうか?
むき出しの根を越えながら下降します
12:21 分岐 尾瀬ヶ原 3.4km  三条の滝 0.2km
平滑の滝 1.0km   御池 6.4km   
階段を下り
展望台



『三条の滝』


なかなかの迫力です。
ただ、団体さんもも多く、静かに滝を楽しむ雰囲気というわけにはいきせんでした。

昼食をとり、『平滑の滝』から『見晴』を目指すことにしました。
14:10 『平滑の滝』へ向かいます






ニリンソウ オオバキスミレ


『古道』の雰囲気



『平滑の滝』

14:54
『平滑の滝』に着きました。
『三条の滝』は垂直、こちらは水平に水が流れています。(ちと大げさですが・・・)




ムラサキヤシオ
ツバメオモトの花芽 段吉新道に合流、御池7.4km見晴2.0km ミヤマスミレ
温泉小屋手前に無料休憩所 『赤田代』
リュウキンカ & ミズバショウ タテヤマリンドウタテヤマリンドウ ニリンソウ
オオカメノキ






東電小屋分岐、『至仏山』 『燧ケ岳』
リュウキンカ 16:00 見晴(みはらし)


今日は、小沢平から原始林の中を歩き、三条の滝、平滑の滝を楽しみ、尾瀬ヶ原までやってきました。
平日ですし、どこの小屋も空いているだろうと思ったら・・・・

この時期は団体さんがたくさん『ミズバショウ』を見にくるので、山小屋には予約をしたほうがいいです。
結局は、『燧小屋』が空いていましたので大丈夫でした。



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