大境山 1101.6m Oosakai 2015年5月20日(水)

飯豊主稜線と唐松山

本年は4月5月と気温が高い日が続き、山の新緑前線は例年よりかなり早いペースで駆け上がっています。
当初予定は倉手山でしたが、手前の飯豊前衛峰の大境山が標高が高くドンピシャとの予測をたてました。

8:15 路側帯に駐車 中田山崎バス停  砂防ダムを渡ります
8:24 フタ付き流水路を進み右折  ヤマイワカガミ か イワカガミ白花  沢沿いを進みます




初夏の様相  ブナ林  
 
 正真正銘のイワカガミ  
太い尾根から  9:21 両方沢の頂点へ  急登
雪渓跨ぎ  
見えました 10:33 右上稜線へ直登したが・・・・ 
   
   藪尾根へ出ました  


難所

この時期にここで、急な雪渓に出会うとは想定外でした。
それも夏道が出ていませんので、正面の尾根に上がるものだと思い進むと、屏風のように立ちはだかりました。
無理やり崖を登り稜線に乗ったが、登山道がありません。ここは、雪渓にそって左へ左へ進み雪渓の先の登山道を探すのが正解でした。




藪の稜線からは絶景 11:21 藪漕ぎ稜線を進んで、登山道合流 ナエバ? キスミレ
  尾根を進むと台地に(大セド峰)  またブナ林 
 下ります  



12:12

なんと心地良いところに出ました。
ブナ林帯と難所の雪渓で時間を使ったこともあり、ここで至福の時としました。



13:56 空身で山頂へ
尾根を登りきると正面に絶景 右へ
まもなく 14:51


大境山山頂は見晴し抜群で、新潟と山形の県境の山です。
が、しかし・・・・ ガスが急に流れてきて、空にも黒い雲がどんどん迫ってきました。

 今にも降り出しそうです  
 ガスに追われて  
 15:48 急いで下山  ポツリポツリ
雪渓   17:39 

難所の雪渓を前に豪雨になってしまいました。
滑落しないように、雪渓の横切りは最短とし、あとは藪の中を下山しました。

大境山は倉手山に比べると登山者が少ない分、注意しなければいけない、改めて初めての山はなめてはいけない・・・。

素晴らしい山です、秋に再訪します。

ありがとう、大境山、また来るよ。


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