2010年 3月24日
大蔵山 864m Ookura 〜 Sugana 909m 菅名岳

『稜線から』

標高が100m 上がると、気温は0.6度下がります。
標高1,000mでは平地の気温より6度低いことになります、基本的な知識ですが活用が重要です。
この時期のポイントは、快適な稜線歩きができる標高はどれくらいか?です。







8:00 登山者用駐車場出発 春の気配 8:11 大蔵山登山口
杉植林帯を暫く登ります 9:08 尾根にはブナ巨木 根開き(ねぶかっぴら)
締まった雪で歩きやすい



『大河:阿賀野川』

背中にワカンはしょっていますが、ここまで出番はなし。
気温が上がり雪が腐ってこなければ、ワカンは背負ったままになります。

尾根が狭くなり 標高があがり 急登になると
10:23 山頂は近い



『鳴沢峰』の向こうに『菱ヶ岳』



『霧氷』

『暑さ寒さも彼岸まで』 、山頂近くで霧氷に遭遇とは思いまでんでした。

飯豊が見えます 山頂到着 10:34 縦走路が丸見え

『登り始めは曇り山頂に着くころに青空』は天気予報どおりです。気温は意外に低く、視界も今までで一番利いています。
山頂で昼食と思っていたのですが、菅名岳までの稜線歩きを待ちきれませんでした。


絶景のなか他の登山者はいません。
どうして?

少し進んではパチリ



『菱ヶ岳、鳴沢峰、二王子岳、飯豊』


幅広稜線を進みます



『菅名岳までの縦走路』

『三五郎山から』

大蔵山と菅名岳をつないで歩くのは、5回目になりますが視界は今日が一番効いています。
気温もそれほど上がらず、風はさわやか程度で最高です。

見晴らし良好で快適な尾根歩き

『阿賀野川』 『日本平山』 だと思います 痩せ尾根



『川内山塊』

『菅名山塊』 と 『川内山塊』の間は、村松から三川まで抜ける道があります。
一番奥には早出川ダムがあり、『日本平山』への登山口になります。

下ってきた尾根 振り返る 進んできた稜線


『飯豊遠望』

最後の登り 11:46 菅名岳山頂

登山口から大蔵山まで 2時間34分、縦走して菅名岳まで 1時間12分でした。
山頂から飯豊を眺めながら至福の時、ただし曇り空に風が強くなり寒い・・・飯豊も霞んできました。




『休憩中?』

下山を前に『粟ヶ岳』をズ〜ムすると・・・・登山者?







12:36 下山 急斜面を下り 丸山尾根へ

菅名山塊には、ブナがたくさんあり、大木も多く楽しめます。






ブナ多数
七合目
『椿平』から 左へ
急斜面を下り 沢に下ります トチ大木があります




沢へは急降下になりますが、雪の状態が中途半端に解けており注意が必要です。
椿平の先には、沢を通らない下山ルートもあるようですが、トチの巨木もありこのコースを使います。







丸太橋をいくつか渡ります ネコノメソウ



『どっぱら清水』の沢ですが、中途半端に雪解けしていて注意が必要です。
適度に雪がゆるんでいたので難なく通過しました。

沢が・・・・ 全層雪崩で 埋まってました





沢沿いを抜けると、最後の林道歩き30分です。

14:55 帰還
(下り2時間19分)

今日の大蔵山〜菅名岳には満足です。

ありがとう、また来るよ


初夏の菅名岳へ


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 シロート雅の
トレッキング日記