1,421m
二王子岳
2008年12月20日(土)

『吹き上げる』

今年の12月は、時に移動性高気圧に覆われる日が不思議と現れる。
週間天気予報では『山は自粛かな〜・・・』と思っていても突然変わるのです。
今日も『未踏の低山』で『まったり』 の予定でしたが・・・・


9:02

やって来たのは、ホームグランドの二王子岳。
野暮用でバイパスを走っていたら、真っ白な飯豊の頭が見えた。
時間は遅いが、『まったり用装備』から『快速軽量化用装備?』に変更して山頂を目指すことにしました。
登山口で、初めての『雪の二王子岳』に一緒に来たTさんに久しぶりにお会いしました。
当然、一緒に登りました。







三合目過ぎから雪道になりました
五合目 『定高山』 10:24 積雪60cm
春の『根開き』のようです




中越の山々が見えました

天候は快晴のままです。
標高が上がるに連れて、風が強くなってきました。そこは初冬の二王子岳ですから・・・・
その分、空気が澄んでいるので見晴らしがいいです。

朝日連峰がくっきり見えました。

山頂が見えました 『油こぼし』 朝日連峰



七合目 11:15

今日はワカンを持ってきていますが、使う必要がありません。
程よく締まった雪の上に新雪が積もっていますが、足を取られるほどではありません。
11月の降雪がある程度あり、12月は気温が高く積雪も少なかったのが原因かと思います。


『山並み続く』
越後の山々





ここまで順調に来ています。
絶景、絶好の天気の中、当然いつものパチリパチリですが、Tさんが先行しているので上手く引っ張られています。
軽量化も奏功しています、なにせ荷物は最低限の食料だけですから・・・・



ちょっと、不思議な感じがしています、風はかなり強く体感温度はかなり低いと思います、しかし日差しは春のようです。
また、あたりは間違いなく冬の雪山ですが眼下に広がる新潟平野には雪はありません。



『霧氷輝く』

ちょっと逆光写真にチャレンジしてみました。

八合目のお花畑あたりかな?




二王子岳の八合目より上は、広い緩やかな山頂のような感じがします。
荒れた天候の際はもっとも危険なところですが、今日のような見晴らしだと、おおらかな気分にさせてくれます。
振り返る 山頂小屋 九合目 11:50



『二本木山』

今日は九合目からの眺めが素晴らしいです。
右も左も後ろも、360度のパノラマの中、パチリパチリを楽しみました。




12:00

この時期にしては、たやすく?山頂に立つことができました。
いつまでも眺めていたい飯豊連峰、その他にも360度のパノラマは素晴らしかったです。




入れ違いに多くの方が下山していきます。

山頂から、こんなに良く見える新潟平野も初めてです。


『掛け軸』

山頂小屋で昼食に、またしても、山パパH氏に遭遇しました。





『朝日連峰』


名残り惜しいですが戻ります。13:08

風紋?
『蒜場山』






弥彦山遠望 『大日岳輝く』


お別れ

美しい風紋
朝日連峰にお別れピース 山頂に向かう泊まりの人々(羨ましいです)



『心引かれる造形』


山頂振り返る
五合目
帰還 15:15

いつものことではあるが、その場その時の最高の感動をゲットしたい。
今日はそんな思いを具現化した一日でした。

ありがとう、二王子岳

また来るよ。



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 シロート雅の
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