1,421m
二王子岳
2005年12月14日(水)

新潟平野

去年の12月12日の再現を目指して、設定した日だった。
南俣に到着したときは、星空が見えていた、もしかして・・・・・

6:05 南俣出発 林道を進みます 左へ、二王子神社まで10分
大杉がすごい 太鼓橋 二王子神社 7:07

今年は、豪雪になるのだろうか、12月としては明らかに天候はよくないです。
去年は、問題なく二王子神社まで車で入り、3合目まで雪もなかった。去年のメンバー4名+新人2名でチャレンジ。

ワカンをつけて出発  結構な雪が・・・ 一合目記念 8:03
ここまで2時間 いよいよです トレースは新雪でわかりません






ルート選択が気になる 谷を進むことを選択 神子石が主役です 8:43


見晴らし第一号

右の尾根に取り付くが・・・ どんどん深くなる ハイハイ登りで突破
ラッセルラッセル 時間、エネルギー、体力切れ 山頂と認定 (3合目)
三合目記念 10:01


見晴らし第二号


登りは風もなく、小鳥の声も聞こえるなか高度を上げてきた、二王子神社を過ぎてまもなく、
積雪が30cmを超えてきてラッセルが始まった。先頭を交代制でこなしたがスローペースに・・・・・
新雪のなか先頭でのラッセルは楽しいのだが、ついつい目一杯で進むので、バテるのが早い(基礎体力不足)。
 神子石を過ぎ、右の尾根にとりつくものの、積雪の多さに停滞気味でさらにスローペースに・・・・・
五合目の独標の積雪を確認したかったが、このペースでは12時を過ぎると思い、落としどころを三合目ピークとする。
若干戻り再び、左へ少し進むと、3合目小屋である。













天然杉(枝打ちされていない)
10:25 

見晴らし第三号

昼食タイム
雪山での避難小屋はほんとうに助かる、ツェルトもあるがやはり小屋にはかなわない。
持ち寄った食材でたのしいひと時を過ごす。
そとは、ボサボサと雪が降り始めた。



下山開始記念 12:42

けっこうな雪降りとなる
下りは速い速い 登り下りの間に降雪10cm 静かな二王子神社
13:32





雪がゆっくりゆっくり、ふわりふわりと降ってくる。不思議な気持ちになった。
境内だけがタイムスリップしたような感じになった。
雪合戦が始まった。

二王子の神様は、みんなを一瞬にして童にした。

参道には、巨杉がある 牡丹雪
おさるさんがたくさん・・・・

南俣到着 14:33
帰り支度をしていると、おじさんが何か言っている。
裏庭の柿の木になんと猿がいっぱい生っている。すごい数である。
みんあで実を食べているのである、微笑ましいと思いきやおじさんは違う。
猿害。食べられるものはなんでも食べてしまうそうで、ねぎでも大根でもお構い無しに
盗って食べてしまうそうである。鉄砲で撃つと言っている・・・・
脅しではあるが、さすがにすごいもんだと思った。


青空と樹氷を想定しての二王子岳企画であったが、楽しいメンバーと童心に返った山行となった。

たのしみかたは、いろいろある。
いろいろ思いをめぐらせての企画もたのしいし、想定外のたのしみを発見することも、これまたいい。

二王子の神様ありがとう、メンバーにも感謝いたします。

また想定し、想定外をたのしみましょう。


今日の想定は↓だった

2004年12月12日



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