1,081m  日本平山 2008年5月4日

『飯豊連峰』


今年の雪解けは早そうです。

4月20日に『木六山』から見た『日本平山』の雪も少なさそうです。

下権現堂山』で今年初の『新緑&残雪』をゲットしましたが、まだまだ追っかけます。
今日は村松の『早出川ダム』から念願の『日本平山』にチャレンジです。


『早出川ダム』

『日本平山』は標高1,000mを越える程度ですが、アプローチは長く初心者には敬遠されています。
山のガイド本でも登りは4時間を越える表記である、ということは5時間を覚悟しなくては・・・
『雅』以外に登山者はいるのだろうか?





クマに注意!



ダム左岸へ 6:53 パイプ人口橋 ダム湖畔をしばらく進みます
『山の神』  7:12 ダム湖の奥へ ヘツリ道が
続きます 奥 : 『十三沢』 、左 : 『金ヶ谷、早出川』 鎖も何箇所かに設置されています


『スリリング』


登山道はヘツリ道を進みながら、少しづつ湖面より高くなっていきます。




谷が細くなってきました ミツバツツジかな
新緑が美しい パイプ橋を渡ると
『金ヶ谷』



『徒渉』 8:25

ここまで1時間32分かかりましたが、ほとんど標高は稼げていません。
ヘツリ道がほとんどで、何ヶ所かには鎖があり気が抜けません。

徒渉し長い梯子を登ります
九十九折りで谷から上がります 『シャクナゲ』発見 ヘツリもあと少し


『駒の神』 8:46







急な尾根が続きます 『イワカガミ』 ずっと『イワカガミ街道』です
ミツバツツジ?
『山桜』



『駒の神』からの急登を登りきると、見晴らしがいい尾根になります。

山頂は一番奥かな・・・・ 『飯豊』が見えました






ブナ帯になり 10:04 『トコヤ』 は床谷でしょうか?
赤いテープ : 『日本平山、頂上に運びます』


『ブナ新緑』




ブナ林帯をアップダウン
『シャクナゲ』

ブナ林帯を抜け、いよいよ『ガンガ』への登りに入ります。
(ガンガの意味は分かりません、ガイド本に書いてある山頂手前のピークです)
川内山塊の見晴らしが良いです。
『川内山塊の山々』 『粟ヶ岳』








急登です 『ガンガ』 11:10
山頂まだあと少しです 雪道になりました 山頂はどこだ? 11:38

九合目から雪が出てきました。
今年は雪解けが早いと思いますが、山頂がどこかわかりません。
残雪の上を隣の峰へ向かいました。


山頂はあそこかな?


11:48 昼食タイム
今日の選択は正解です。今冬の雪は平年並でしたが、4月からの気温は高く融雪は早い。
との読みで『日本平山』にやって来ました。



『残雪&新緑絶景』 ゲット
『左:鍋倉山、後方:御神楽岳、県境の山(日尊の倉山?・・・)』

『平ヶ岳、荒沢岳、浅草岳』 『浅草岳、越後駒ヶ岳、八海山』




数々の絶景に満足です。
戻りながら、ほんとうの山頂は何処だろう・・・・

左に『ガンガ』が見えます 山頂 発見 12:23 『げんきにかえる』
下ります
名残り惜しい山々






美しい『イワカガミ』



ダム湖が見えました 『駒の神』 14:37
徒渉 14:58






ヘツリ
『山の神』 16:06

16:26 戻ってきました。
『日本平山』は深山に相応しい山です。
雅以外の登山者は二人でした。

気にいりました、また来ます。今度はドンピシャ紅葉の時期に・・・



こちらは?

『ムシトリスミレ』発見


ありがとう、『日本平山』

また来るよ




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