2,145m
苗場山
2008年7月17日(木)

『ワタスゲ と 池塘』


新潟では梅雨末期のこの時季、集中豪雨的な天候が多い。
この日の天気予報も『雨&くもり』で思わしくなかった、しかし、新潟の気象は突然かわります。
前日の朝には、なんと『晴れ&くもり』になりました。
となれば、決行です。


『鳥甲山』

『秋山郷』の小赤沢から林道を上がると駐車場があります。ここはすでに三合目で、標高は1,290mもあります。
駐車場からは、『鳥甲山』が見えています。




登山口 7:50 登山者カウンター ブナ大木







ネ、根、ネ パチリ



『再びクロベ

登り始はブナ帯の中を進みます。
まもなく尾根に乗ります、ここには『クロベ』『五葉松』の巨木があります。


ハナニガナ
四合目 水場 ゴゼンタチバナ カラマツソウ
ズダヤクシュ 幹のスライス道 五合目 8:48



『古道』の雰囲気








水場がありました 『佐武流山』かな?






オオバミゾホウヅキ
『 羊 』






八合目 9:59
九合目  10:05


『楽園』


苗場山は二回目です。
最初は和田小屋から登っていますので、ここ『坪場』は通っていません。
時季は10日ほど早かったのですが、池塘の水面がこんなに美しいことには、気がつきませんでした。






扇面
九合目 『坪場』 を後に・・・



オオシラビソとゴロゴロ岩を抜けると・・・ 木道 青空に向かって・・・



『楽園U』


『坪場』から、一段上の池塘群にやって来ました。ここも、前回は来ていません。
ワタスゲの大群落にはビックリです。

苗のような 『ミヤマホタルイ』 と 『ワタスゲ』  
残雪を越えて山頂へ向かいます 小屋が見えました 山頂 11:05


典型的 『苗場山』 の景観


小赤沢コース三合目から、パチリパチリのスローペースで、3時間15分かかりました。
途中の『池塘とワタスゲと青空』に魅了されてしまいました。


高層湿原へ


食事を取り、最後の目的地へ向かいます。







ワタスゲ群
『苗場山頂台地』の端は → 本当に切れ落ちています






アカモノ イワイチョウ ヒメシャクナゲ
チングルマ 幻想的になってきました 戻ります

苗場山の山頂台地は広大です。
ぜひ頂上を踏むだけでなく、山頂湿原を楽しみましょう。

午後になり雲&ガスが広がり、山頂台地で青空と池塘のショットは撮れませんでしたが、堪能しました。


下山開始

ハイ、ポーズ






クロベ
駐車場 15:25


今日は大満足です。
小赤沢コースは、苗場山の山頂湿原を存分に堪能できるコースです。

苗場山よ、ありがとう

また、来るよ



『山頂湿原』





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