御神楽岳 1,383m 御神楽岳 2009年10月14日(水)

『雲海』


『残雪』、『新緑』と美しい表情を見せてくれた『御神楽岳』に、再び感動を貰いたくて『紅葉』目掛けてやって来ました。


御神楽岳 3.2 k先

今日の天気予報は『快晴に近い晴』こんな日には霧が発生します。三川あたりから登山口までは↑こんな感じです。
登山口は『室谷かやぶきの里』の手前を左折して橋を渡り道成りで進みます。







御神楽岳登山道入口 沢沿いに進み徒渉 更に沢沿いを進みます
右へ登りながら沢から離れていきます ブナ、トチなど大木帯を登ります 登りが続きます
御神楽岳まで、あと 3:00分



『色づき』

この辺は標高500mくらいの広葉樹林帯です。
まだブナは緑がほとんどですが、色が変わり始めているのは『ほう』かな『トチ』かな・・・・

美味しそうな 『猛毒:ツキヨタケ』






ブナ大木





御神楽岳まで、あと 2:40分
水場で小休止、ここで往路の半分です 視界が開けて雲海



『大森』 クマに注意の看板


『湯沢の峰』

登っている室谷登山道は平成9年に開かれたルートです。
それまでは『蝉ヶ平』から『湯沢の峰』を越えるスリリングで時間がかかるコースだけでした。
福島県側からは古いルートがあり、『本名御神楽岳』から稜線伝いに登ってくることができます。

杉巨木
御神楽岳まで、あと50分



『大森』








展望開け、シャクナゲ通り

大森から左の展望を楽しみながら上り切ると、シャクナゲ通りの看板がありました。
ここからは360度のパノラマ道になり展望が楽しめます。

狢ヶ森山、平ヶ岳、浅草岳、中ノ岳、越後駒、守門岳、矢筈岳、青里岳、粟ヶ岳

紅葉の進み具合としては、ドンピシャ僅か手前の感じです。
展望は申し分ないですが、欲を言えば、空気の澄み具合がちょっともの足りません。
昨日までの雨の影響で、水蒸気が上がっているのでしょう。

蝉ヶ平ルート合流


『湯沢の頭』

『山頂』


『祠』
11:00 御神楽岳頂上

雅としてはかなりのハイペースで登ってきたと思います。約3時間チョットですから・・・・
山頂の展望を存分に楽しみながら、特製ラーメンとアルコールゼロビールで至福の時を過ごしました。



『本名御神楽岳(右)』


『福島、栃木方面』


山頂にある方位番で見ると、『那須連山』、『男体山』、『燧ケ岳』が見えるはずである。
ボンヤリですが、確認できました。

その時、ガサガサと音がしました、え、まさか・・・・
本名御神楽岳から藪漕ぎでやって来た単独の男性でした。その後も5人パーティーと2人組がやってきました。




お天気も良く、爽やかな山頂でなんと1時間半もまったりしました。



いつか登ってきたい、蝉ヶ平からの登山道を右に見送り
シャクナゲ通りをすぎ、大森へ下りているところで3人組とすれ違いました。
雅のあと直ぐ歩き始めたはずですので、だいぶ時間がかかっています、ちょっと心配になりました。

諦めろとも言えずにそのままでしたが、単独ではないので大丈夫でしょう。


巨杉 大森






ブナの紅葉はまだ始まっていませんでした。
標高差が1,000mもあるのですから、上から下まで全部紅葉ということはありえませんね。

まだまだ、晩秋まで楽しめそうです。







大木
スラブ(1枚岩)
下山 2時間15分


三回目の御神楽岳でしたが、存分に堪能しました。

ありがとう、『御神楽岳』、また来るよ。

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