1,383m
御神楽岳
2007年 4月 15日(日)


山頂


今年のテーマは、未踏の山を訪ねながら、『春夏秋冬感動探訪』を成し遂げる、である。
狙うは、残雪の『御神楽岳』とした。先週のすばらしすぎる『守門岳』で燃え尽きぎみではあるが・・・

待ち合わせは『宝珠山草水口』、国道49号線を走っていると、五頭山塊、菅名山塊とも山頂は雲のなかである。
となればそれより高い『御神楽岳』はさらに悪いコンディションか予測される・・・
今日の予報は『くもり』であるが、黒い雨雲らしきものも流れている。

行先は第二候補の『棒掛山』で話はまとまった、津川を過ぎたあたりから雲の切れ間から陽が差してきた。
う〜ん、あっさり撤退ありで、当初予定の『御神楽岳』に再度向かうことにした。

7時 室谷登山口 沢を渡渉 山頂まで、あと3時間30分の看板
ブナ林帯でルートが分かりにくい 地図コンパスが頼りですが 今一はっきりしない






一服 ねじれブナ 大森? 10:11

なんとか、地図とコンパスで登ってきましたが、小さな丘、支尾根がありルートに確信がもてない。
赤テープをつけて、帰り道を間違わないようにしたり、地形や目印となる大木など覚えこみながら登った。
夏道は水場から尾根に取り付き『大森』まで登るのだが、雪がとれ藪っぽくなっており、
進みづらかったので谷をまたいで一本右の尾根に移った。冬道としてはこの方が良いと思う。


左からの『蝉ヶ平ルート』が見えて、一安心。



左に寄らないように登ります

高度が上がるにつれて、後方の『川内山塊』の迫力が増してきた。







あれが、超危険な痩せ尾根ルート ルートの左は雪崩そう ひとつ右の支尾根も雪崩そう
え、あと50分の看板 11:02 雨乞峰から振り返る ようやく山頂が見えた

だいぶ時間がかかっていますが、お天気は回復し、青空が広がってきました。

雨乞峰(あまごいみね)からは、360度の絶景のなか緩やかな雪原が続きます。



西

山頂を前に、一度下ります。

昨日は吹雪きだったのでしょう、即席『えびのシッポ』が着いています。

まもなく山頂です、3人は待っていてくれました。(恐縮です)


記念写真
なんとH氏以外の3人は初登頂でした。


11:48 山頂

御神楽岳山頂からは、360度の大パノラマです。



山頂で至福の時を過ごしました。



さあ、お天気もあやしくなってきたし、下山します。 12:50

『蝉ヶ平ルート』
秋にチャレンジしてみるか・・・・などど思いながら・・・・











軽快、爽快 杉の巨木 下山はスイスイ
下りは早いです
15:17
林道で発見 『コシノコバイモ』



残雪の『御神楽岳』、ありがとう。


又来るよ