マンダロク山  865m Mandaroku 2012年5月20日(日)

『飯豊遠望』

マンダロク山・・・・イメージがわかない。なぜカタカナなのか?

国道49号線や高速磐越道を走っていると、独立峰としてひときわ目をひくのだが、何という山なのかわからかった。
春は残雪が多く、真っ白なのでよく目立つ。いくつかある新潟の山の本でも、その名を見たことがない・・・

 
目指す山   8:18 日倉山登山口(通称:亦六山)

国道49号線を新潟から津川へ向かいます。
阿賀の里を過ぎて、長いトンネルを抜け『五十島』の信号を右折して阿賀野川を渡ります。
どのトンネルかわからない場合は『道の駅三川』でトイレ休憩をしてUターンしてトンネルの前の信号を左折します。。
橋を渡り踏切を渡り道なりに進むと丁字路に突き当たります。右(村松方面)に折れ橋を渡り、すぐ左に折れ再び橋を渡ります。
あとは道なりで、舗装道路を九十九折りで登っていきます。舗装道路が終わると間もなく登山口です。
最初は登りが続きます 滝見場は音だけ・・・ 展望台だが・・・ 
8:48 山頂まで2時間の表示  


 

   ロープ  


山頂かな・・・

↑中央は山頂ではありませんでした。
次のピークが山頂で、ちょうど立木の左に見えています。




痩せ尾根  9:35 急登が緩む
 
抜けると  



この段階でも山頂は目の前のピークだと思っていました。
登山道は尾根を進んでおり、登るにつれて展望が開けモチベーションは上がる一方です。


↑右下から尾根を急登、緩登、小ピークを繰り返しながら進んできました。
後方の飯豊連峰が立ち上がってきます。

今日は誰も登ってこないと思っていましたが後方に登山者が見えました。




尾根道は快適です  
 振返る  

 
前方   後方


天空へ


急登

標高が上がり景色がかわってきています。
マンダロク山は越後平野の第二列に属する山と言えます。第一列菅名山塊の後ろです。

イワカガミ 山頂かな・・・ ミヤマキスミレ?

今日は快晴で気温が上がると思われる。しかし、ここは風が通り快適である。
5月は大げさに言うと、夏にも冬に変わる春真っ只中です。
ショウジョウバカマ  
ここを登れば山頂か・・・  あれ? 登山道は先へ伸びています


粟ヶ岳遠望

 ミヤマ?オオバ?キスミレ
前日倉山の表示 10:37 道は先に続いている


2時間19分かかりました。
他のかたの記録を見ると2時間はかかっていないようですが、まあこんなもんでしょう。

マンダロク山 = 前日倉山
自信がなくなりました。他のかたの記録をもっとよく読んでくるべきでした。
と言うのは・・・・


先にもピーク

三等三角点がある前日倉山の先に登山道が伸びている。
『前』なのだから、『日倉山』が先にあるはず・・・

と言うことで進みます 道はしっかりしています しばらく進むと 赤布が・・・
その先は藪に・・・断念 10:50  

日本平山まで登山道が昔はあったようですが、廃道になっているようです。
地図で見ると『日倉山』は、もう少し先のようです。
前日倉山と登山道(右裾野まで続く尾根)

この時期は、何らかしらの『山の恵み』があり、ラーメンの具材になっています。
雅の山行に時間がかかるのは、体力不足、撮影、それとこれが原因です。
前日倉山に戻り、至福の時とします。
菅名山塊

山頂には、男性が二人登ってきていました。
まったり、至福の時を過ごし、山談義に花を咲かせます。
今年は豪雪で、例年どおりのゴールデンウィークに登れなかったそうです。



山頂からは絶景です。


弥彦山、角田山遠望


12:41 下山


『飯豊』の前衛峰は、赤谷の俎倉山、焼峰山、蒜場山

ここだけ残雪  



もしかして日本平山が右奥のピークですから、その左の稜線上の手前が日倉山のようです。
日倉山=亦六山(またろくやま)がなまってマンダロク山となり、前日倉山の通称になり、定着したたようです。



気温が上がってきましたが、下りは早いです。
  13:52 帰還  

下りは1時間11分でした。登りは散策し過ぎでしたかね・・・

ありがとう、マンダロク山、秋にまた来るよ


新緑の日本平山へ


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 シロート雅の
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