857m
俎倉山
2006年 9月 8日(金)


俎倉山 山頂


朝起きたら晴れていた。予報は雨だったと思ったが・・・・
8月は、燃え尽き症候群と暑さに負けて、出不精になっていた。
今日は、体調維持(復活)トレに出る事にした。

新発田市赤谷に向かう途中、稲穂に目が留まった。
『季節はすでに秋だ』 思いのほか美しい稲穂・・・・二王子岳をバックにススキを添えてパチリ。


登山口には車はない、登山届けを見ると9月3日以降の記入はない。
今日は、単独、独占トレッキングである。

『天狗の庭』 と 『俎倉山山頂』 この右奥が登山口 10:06
植林杉帯を進みます 沢沿い 渡渉 10:21


渡渉後、沢沿いを進みます。小さな沢を右に渡り、急登し台地に載ります。
天然杉と思いますが、広葉樹と混在している中をゆるやかに登りながら進みます。
森の中は、ほとんど直射日光は入りません。どちらかというと薄暗いです。




ご存知 『ツユクサ』 大好きな 『ツリフネソウ』 秋の代表 『カメバヒキオコシ』






渡渉後、トラロープ・・・ サポート 沢から離れると静かです
台地から、空に向けて目一杯・・・・ キンミズヒキ? だったかな・・・ 昨日の雨で小さい沢も水量豊富です
ブナ大木 生命力を感じます


お京平と呼ばれるところが登山道の途中にある。
昔、お京さんが遭難したところだと何かの本で読んでいた。

初めて慰霊碑に気づいた。
石版の表に、『田中勝栄君、斉藤京子君 遭難慰霊碑』
裏に、昭和37年4月※※日、※※雪渓で遭難とある。
※※※商業高校(地元)、定時制4年、2年ということは、19歳と17歳だ。
慰霊碑は翌年に立てられている。43年前だ。
行きと帰りに手を合わせた。

真っ白なキノコ 時々 ←俎倉山の表示があります 秋の代表 『キバナノアキギリ』
急登後、初めて下界が見えた ややバテ気味 (シャリバテか・・・) 最後の登りは、ブナ林を抜けます

ブナ林を抜けると尾根に横からのった。
一気に展望が開けた、山頂は左へ少し登ります。
蒜場山 右奥は烏帽子山だろうか


馬の髪山、後ろは五頭山塊だと思う


まもなく俎倉山山頂です。


山頂着 12:29  正面は『蒜場山』


三等三角点


山頂につき、一人で乾杯してから、特性ラーメンを作った。
久しぶりのせいもあるが、眠ってしまった。その後、見晴らしのいい『天狗の庭』へ行った。


天狗の庭

天狗の庭から、北方向
『焼峰山1086m 〜 四ツ倉1189m 〜 松ノ木峰1197m 〜 西ノ峰1387m 〜 赤津山1408mまで続く稜線』


西方向
左手前 『八ツ峰』、後ろ 『馬ノ髪山757m 〜 棚橋山668m 』、後ろ『五頭山塊』


北東方向
左:『焼峰山』と右:『蒜場山』の間を、加治川(飯豊川)が中央奥『加治川ダム』から中央『加治川治水ダム』を通り、さらに下流左へ流れる、

東方面
天狗の庭は、360度のパノラマが楽しめます。俎倉山に登ったら必ず足を伸ばしましょう。片道10分ですから・・・

南方面
『天狗の庭』 から見た 『俎倉山山頂』

14:24山頂をあとにする






猛毒 『ニガクリタケ』 かな これも秋の代表 『リンドウ』 猛毒 『タマシロオニタケ』 かな
30cm以上ある 『コフキサルノコシカケ』 かな

季節は夏から秋に移りかけています。
赤谷は、きのこがたくさん生えるんですね、しかし食べれるものがなかった・・・・残念



2004年 11月17日  俎倉山山頂より 『蒜場山』 落葉後は景色が違う


シーズンシーズンで景観がかわります。
好きです、俎倉山



2006年一覧へ