2006年 3月20日(日)
町屋の人形さま
in 村上


町屋の人形さまめぐり 

駅前イベント
村上で、雛人形展をやっているとのことで、見てみることにした。
無料でそれぞれの、家の雛人形を見せてくれるという。
まあ、商店街のイベントだし、あまり期待もしていなかった。が・・・一軒目で考えが変わった。




山上染物店 (肴町)
お雛様の上には神棚、さらにその上の天窓から明かりが差し込む。







鈴木漆器店 (肴町)  土人形
子供が生まれるたびに揃えてきたもので、大正時代から昭和のもの




石崎米店 (小国町)
七代続く米やさん、中央の西行法師はかなりの年代物とのこと、お雛様も古い。




立花商店 (鍛冶町)
99歳のおばちゃんが生まれたときに、求めたものだそうです。
それぞれ、家族が増えると無病息災を祈り、揃えてきたので、それぞれ年齢がわかります。







『武田人形』  丹羽せともの店 (小国町)
江戸の頃のものと思われる、見得を切る姿がすばらしい。




九重園 (小国町)
村上のお殿様からいただいた 『大名行列』は必見です





『館雛 と 加藤清正』   益甚 (大町)






   
早撰堂 (大町)
  姫路から村上にお国替えになった榊原候お抱えの商人としてお供してきたとのこと、昔は姫路屋


江戸時代の雛人形 と 中央に茶坊主・・・・
享保雛 気に入りました、このポーズ




市松人形  ピノキオ (大町)
昭和16年に求めたものとのこと

本業はおもちゃやだが、中二階にゴジラ、仮面ライダー、ウルトラマン・・・・非売品が展示されている。





喜っ川 (大町)




   
人形も250体以上と凄かったが、なんといっても本業の 『鮭』 が圧巻であった。鮭を撮る人も多かった。
神功皇后 源 義経






豪華絢爛 いらっしゃいませ
これは磁器ですが、なかなかのもの
土人形も凄い数と内容です




うおや (小町)
享保雛 明治時代 雛人形 享保雛
武田 (竹田) 人形
江戸時代の、雛人形や竹田人形が多い。あまりにもありすぎて逆に埋没している?
ひとつづつ、然るべき空間に飾れば、凄いと思います・・・・





浪漫亭 (小町)



    


ウズベキスタン人形 (土人形)
黒塗りの塀に囲まれて日本家屋、その中はジャパンモダンだ。
和洋折衷というか、明治に日本在住の外国人の好んだスタイルだ。


すばらしい・・・
とても一日では、見切れません。
町おこしのレベルではありません、中身がちゃんとあるのです。
日本の文化を守って生きたい・・・・
3月1日から、4月3日までやっています。
古い町屋に興味を持ちました。秋には『町屋の屏風祭り』があります。
再訪を心に誓いました。

第七回 城下町村上  町屋の人形様巡り