光兎山 966.3m Kousagi 2010年7月7日(水)

『雷峰手前から山頂を望む』

今年の梅雨は気温が高く、九州では記録的な集中豪雨になっています。
なんでもジェット気流が大きく蛇行しており、世界的な天候不順の原因になっているようです。

今日の天気予報は『曇り時々雨』でした。
朝3時半からワールドカップ準決勝の『オランド対ウルグアイ』を堪能し、ゆったりの一日の予定でした。
しかし・・・・気象庁ホームページを確認すると、『曇りのち晴れ』に変わっています。

となれば、『夏はアルプス』の準備(修行)をスタートさせます。


『中束(なかまるけ)集落の看板』

『社会実験』
『日本海東北道』は2011年3月31日まで無料です。
通勤時間帯の新潟バイパスと国道7号線新発田市内は渋滞が発生します。
これを避けて、村上方面に行くには高速道路は有効です。


8:58 『中束登山口』

『荒川胎内IC』から国道113号線に入り、国道7号線を越えて進みます、荒川沿いに出たら、高田橋を渡り国道290号線へ入ります。
(注意:高田橋を渡るには、信号を右折します)
しばらく進み橋を渡ると、『左:朴坂山・右光兎山』の看板があります。
右折して進み中束集落の看板↑を右に見送ります、橋を渡り右の林道に入ります。
登山口までいくつかの看板があり、迷うところはないでしょう。

最初は赤松林を進みます 毒キノコは間違いありません(テングタケ系) 『笹峰休み場』 少しだけ視界あり
赤松がなくなり雑木林に



9:39 『登山道合流』

『中束登山口』から緩やかな登りを約40分、『千刈』からの登山道と合流します。
天候は回復してくるはずですが、まだまだ雨が降りそうです。







赤松はなくなり雑木林になります


朝方まで雨が降っていたようで、ブナ林の中は涼しいです。


『高坪山』
10:15 『虚空蔵峰』

『光兎山』は 1,000mに満たない山ですが、山頂までには3つの峰を越えていきます。


『奥山:標高692m』

二つ目の『観音峰』へ少し進むと、三等三角点↑がありました。
前回は残雪だったのでわかりませんでした。

清清しいです
10:39 『観音峰』



『稜線』

次に向かう 『雷(いかづち)峰』は見えていますが、山頂はガスの中・・・・

下ります 美味そうですが・・・・?
鞍部から水場まで240m(健脚者向き)



『飯豊方面ですが・・・』

少し天候が回復してきました。
それに伴い気温も急上昇、『雷峰』への尾根道は木陰もありますが、炎天下もあります。
今日は修行に来たのですから、これからが本番です。
登りがきつくなってきました 『雷峰』までの登り・・・・ 『雷大権現』
11:30 『雷峰』へ到着

『虚空蔵峰』、『観音峰』、『雷峰』
3つの峰の登頂に2時間半かかりましたが、雅としては上等でしょう。
『光兎山』までは、まだまだ遠い?

『観音峰から山頂への稜線』



一度下り尾根を進むと 『姥石』があります。

お決まりの『女人禁制の山』に登って石にされてしまった・・・・

どうして、多くの山で女人禁制なのか?
どうも、自然崇拝的に畏怖畏敬の対象とされた『山ノ神』は、豊な恵みをもたらす(生み出す)ことから女性と考えられたようです。
よって女性が山に立ち入ると、嫉妬をして、災いを起こすことがある。

というような説もあるようです。
(間違いかもしれません、個人的な見解ですのでご了承ください。)

『ミヤマシシウド』 かな?
急登
『前』 『横』 『後』


急登の最後に『駒返』があります。



12:31 『光兎神社』


『頭巾山』

やはり梅雨の真っ只中です、気温・湿度とも高く、展望はスッキリしません。
本来、至福の時(昼食)のはずが・・・ジリジリ暑い・・・・ものすごい数の赤トンボが飛んでいました。
13:23 山頂を後に 『雷峰』へ
若干、青空
『姥石』通過 振り返ると山頂
登りが辛い・・・ 14:04 山頂にさよなら、『雷峰』より
水場分岐 14:44 『観音峰』より『山頂』、『雷峰』 虚空蔵峰へ0.7km、雷峰へ1.0km
15:04 『虚空蔵峰』
15:22 『中束、千刈分岐』


15:59 帰還

いや〜、想定どおりの訓練(修行)の一日になりました。でも、好きなんです、『光兎山』、

ありがとう、又来るよ。



2010年一覧へ



残雪の光兎山へ

シロート雅の
トレッキング日記