2010年11月20日(土)
剣龍峡 〜 焼山(539m) 〜 荒川山(630m) 〜 穴マクリ(590m) 〜 剣龍峡

『晩秋』


春に登って良かった山は秋に再訪します。
季節は初冬に入っていますが、最後?の晩秋を楽しみたい・・・・


『剣龍峡』

五頭山塊の中では一番北の『金鉢山』の前衛峰が『荒川山・焼山』になります。
国道290号線添いの荒川集落から登山口の剣龍峡までは3.7kmです。







9:17 登山届提出 急登にロープあり 登ると見晴らし良好
少し進むと



9:34 『山の神奥の院』



『里山の黄葉・紅葉』


今日行ける山の中でのドンピシャ紅葉は何処だ?
もうすでに落葉しているところばかりでしょうが、なごり紅葉でも楽しみたい。

最後の紅葉? 10:12 スズメノ口展望台




一時間弱で、スズメノ口(雀の口?)展望台まで上がってきました。
ここまで、晩秋の紅葉を楽しませてもらいました。







あと10分
尾根になります


遠望がきき櫛形山脈・・・

『二王子岳』

視界が開けなだらかな痩せ尾根を進みます。
前方に金鉢山、右から後ろに越後平野が広がり、左手には二王子岳が見えてきます。
ほどなく焼山山頂に着きます。


10:37 焼山山頂着

登り始めて1時間20分で山頂は、参考コースタイムどおりの時間です。

『金鉢山』


剣龍峡から焼山までは春に歩いています。
その先へも足が伸ばせ、周回して剣龍峡に戻れることは知っています。
まだお腹は空いていないし、進むか退くか思案していると男女2人組がやってきました。
『金鉢山』まで行くそうです。落葉したこの時期なら見通しも利き、多少の藪漕ぎを覚悟すれば大丈夫とのこと。

とりあえず進むことにしました。

下ります

下ってきた『焼山』 小さなアップダウンが続きます 剣龍峡方面
11:09 『ムサワ』

焼山山頂から一気に下ります。
落葉したブナ林の中を快適に進みます。二人組は早いです、付いて行くのがやっとの状態です。
鞍部に『ムサワ』の案内板があります、ここからは左へのエスケープルートがありますがロープが張ってあります。
二人組の女性が言うには、ここからダムに下り、林道を歩いて剣龍峡に戻るルートがあり、下ったことがあるそうです。











少し進むと 11:13 『水場』 梯子をあがると案内板
急登になります 『焼山』が対岸に見えるようになり さらに登ると
11:24 最高峰 『荒川山:コマタ』




荒川山(コマタ)山頂で迷いました。
二人と一緒に金鉢山へ行くか、周回コースをこのまま進むか・・・・







ここでお別れ・・・ 急降下 痩せ尾根を進みます


『見晴らし良好』
活着のため伸ばした根




コマタを振り返る
『蒜場山』 11:50 『ハリ沢』
12:05 『穴マクリ展望台』

誰にも会わないだろうと思っていたら、単独の女性が昼食をとっていました。
その後も単独男性が二人やってきて、4人になりました。




いつもの特製ラーメンで至福の時を過ごします。
曇が序所に取れ青空が広がってきました、となればゆっくり山座同定を楽しみます。

13:19 下山開始

『花の木平』





『穴マクリ』から一度大きく下り、『花の木平』まで登りかえします。

『藤沢展望台』






なごり紅葉
林道に出たところが 花の木平登山口 14:00


『注意:右へ』

舗装道路は右スライスして次のカーブは、↑左に大きく曲がります、その手前で右の枝尾根に入ります。
剣龍峡の看板を見落とさないようにしないと、林道を下ることになり大きくロスします。

やや歩きづらいです 右側
林道に出ます 再び林道を左へ
三度林道を横切り 最後は林道を右へ戻ります
14:22 剣龍峡登山口

剣龍峡からの周回コースは、休憩含まず4時間はかかります。
なかなか変化にとんだ登山道に展望も変わり、植生も豊かで、十分に楽しめました。

ありがとう、また来るよ。



春の剣龍峡へ


2010年一覧へ