日向倉山 1,431m hinatagura 2014年 4月 9日

「絶景を進む」


「快晴が約束された1日」


8:16 出発 北ノ又川

奥只見シルバーラインで銀山平へ向かいます。トンネルをでると正面は荒沢岳です。
後方の稜線(トンネルの上)を目指します。
アイゼン、かんじき不要 「銀山平」 無風です
  登っては振り返るばかりなり  

里ではソメイヨシノの開花が話題になるころですが、越後の山では「残雪の山歩き日和」となります。
「三寒四温」の季節ですので、「寒のあとの温」がドンピシャになります。
登山道ルート)は三寒で適度に締まり、その直後の温で適度に緩み歩きやすくなります。
「裏三山:荒沢岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳」

9:31 ピラミダルな「未丈ヶ岳」登場

残雪の山は三年ぶりですし、この三年で体重が5キロも増加しましたので・・・・・超ゆっくり登ります。
稜線に乗ると360度のパノラマとなり、この段階で超満足気分です。


後方は、登りながら立あがってきた「裏三山」が大迫力で迫り、前方には「未丈ヶ岳」、右稜線の先には「日向倉山」が主張します。


右稜線を進みます
右に寄らないように進みます なだらかな登りが続きます 後続者に追い抜かれました
 
大迫力に大休止連発  



↑写真の中央を左下から右上に横切る尾根を登って、今いる稜線にのりました。

10:06 大休止 尾瀬燧ケ岳が彼方に登場


10:53
なだらかに登る雪原から、雪庇の張り出す登りにかかります。





クラック注意  
   雪庇帯で振り返る  
   絶景にパチリ 最後の急登
   
   11:35 日向倉山  

3時間19分かかってやってきました。
アイゼンもワカンもスノーシューも使いませんでした。その割に時間はかかっています。

未丈ヶ岳 奥只見丸山



中央 : 奥只見湖 (手前半分は凍っています)

山頂パノラマ



尾瀬燧ケ岳をバックに記念撮影。

至福の時スタート。
チーズフォンジュと特性ラーメンはいつものとおりです。山頂は気持ちいい程度の風が吹いていました。

13:16 戻ります

下りは爽快です  
クラックは見えているので安心です


雪庇帯

未丈ヶ岳  
ここからショートカット後、コーヒーブレイク 急ですが緩んだ雪で問題ありません 未丈ヶ岳へ行ってきた仲間が合流
銀山平へ  

15:15 無事帰還

快晴が約束された1日を、目いっぱい活用し、最高の満足感をゲットしました。
この時期限定の残雪の山は最高でした。

同行者に感謝いたします。

ありがとう日向倉山、また来るよ。

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 シロート雅の
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