1,012m
越後白山
2009年2月4日(水)

『霧氷』


今日は、立春。
冬から春に移る二十四節気の最初の時節。
七十二候は東風解凍(とおふうこおりとく)、春風が吹きはじめ、氷を解かす寒気の緩んだ東風が吹きはじめる。

今日は青空が広がる。
となれば、感動探訪に行かなければ・・・

いろいろな条件で、今日のベストを選択する・・・答えは2年ぶりの白山になりました。







慈光寺 9:07 三合目までは急登 雪が少ないですね
五合目 10:04 やや痩せ尾根 + チョット雪庇



『後続者』


9時過ぎに慈光寺から歩き始める。
三合目までの急登のために軽アイゼンを持ってきたが不要だった。
登るに連れて積雪は多くなったが、先行者のトレースがあり坪足で大丈夫であった。

八合目からは霧氷地帯 一瞬陽が差し、粟ヶ岳が見えた
11:05



『粟ヶ岳』

山頂に着きました。
しかし思いのほか天候は回復していません。

山頂風景

実は7合目くらいで先行者10名くらいに追いつきました。
また逆に後続者も10人くらいに・・・

小屋は一杯になるかもしれません。
しかし、雅はお気に入りの場所でランチを楽しみますので問題ありません。



特製ラーメンを食べていると、予定通り青空が広がってきました。

後ろには霧氷があります。




前には、川内山塊が広がっています。
白山に行ったら、山頂を通り越して少し下ります。そこは風も弱く、見晴らし絶景です。

『 川内山塊 』




12:39
ゆっくりまったり至福の時を過ごし、下りにかかります。



田村線には急な下りが何箇所かあります。
硬いアイスバーンには、そうそうなりませんが、注意が必要です。
適度な新雪があれば、かえって快適です。







見上げる
稜線伝いに下ります




それにしても、『川内山塊』に心惹かれます。

夏道は、『木六山』、『七郎平山』、『銀次郎山』、『銀太郎山』までです。
その先は残雪期限定で、『五剣谷岳』、『青里岳』、『矢筈岳』まで行くことができるそうです。
いつか行ってみたいですが・・・・

左に越後平野



『天狗の腰掛け』

13:09
山頂から稜線を鞍部まで下ると七合目です、そこにはブナの大木があります。


少し登り返しになります 再び下り






しばらく行くと広くなり杉があります そのまま杉林まで進みます ここが五合目で分岐です 13:37 
左に杉林に沿って進みます
しばらく下り 杉林の端から急坂を下ります 13:55
鉄塔に出ます
慈光寺 14:21

田村線は五合目の分岐で左に曲がるところが判りにくいです。
それ以外は、基本的には稜線と尾根の一番高いところをつないでいけば問題ありません。

天候の悪いときは、往路の尾根線を降りるほうが無難です。


お手軽?に雪山を楽しめる『越後白山』

ありがとう、また来るよ。


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