2,003m
越後駒ヶ岳
2006年10月 1日(日)


『越後駒ヶ岳』山頂より


今日は山に行きたい、当然天気予報と過去の経験及び各種情報収集からベストのシナリオを描く。
本格的な紅葉にはまだ早いなかでの選択を考えた、(しかし間違いでしたが結果オーライ)
先週の立山・剱岳では、紅葉はまだまだでした。よって温暖化の影響と長期予報で判断すると紅葉はまだ先だ。
まだ行ったことがない『百名山』を候補とした。天気予報は晴れから曇り。北のほうが天気がいいとの予報。
鳥海山を選択をしたのだが、前夜出発にしてもけっこう時間がかかりたいへんそうだ・・・
よってお天気と異動距離の見合いを行い『越後駒ヶ岳』を選択した。
小出ICから、国道352号で奥只見に向かいます。
途中奥只見シルバーラインは左折ですが、直進し枝折峠を目指します。
駒の湯への道は右ですが、ここも直進し、峠道の九十九折を進みます。
枝折峠には、車が一杯止まっていました。

朝陽にちょっと染まる、枝折峠への道すがら 滝雲 枝折峠登山口は工事改良中?ソーラー発電?
6:30出発 尾根づたいに進みます 枝折峠を振り返る、紅葉はほんの一部です 観音様 安全祈願しました
越後駒ヶ岳までは、けっこうありそうです アキノキリンソウ街道 ミヤマセンキュウ
トリアシショウマ ミヤマシシウド エゾアジサイ
6:57 銀の道と交差します
十合目 大明神  駒ヶ岳頂上への道しるべ


荒沢岳

枝折峠からは尾根を進みますが、ずっと左に『荒沢岳』が見えています。
最初は左右に裾を広げた姿から、荒沢の名にふさわしい尾根と沢の姿に変わっていきます。
荒沢岳に抱いていたイメージが変わりました。いままでは穏やかなイメージでした。







すこし紅葉がはじまっています 稜線が続きます






道行山山頂(1,298)は左、パス 7:38 ミヤマママコナ ピンクの花が登山道脇に一杯咲いています
見晴らしがよくなってきました 黄葉






小倉山 8:25



駒山頂

小倉山あたりから、紅葉がチラホラと・・・・
山頂も近くになり、もしかしたら『紅葉』が見ごろかもしれないと思い始めた。
小倉山まで、1時間55分と想定外の速さ? 軽量化が奏功。


標高があがり紅葉は進んでいる 8:59


百草の池


百草の池を過ぎてからは『感動の嵐』状態、紅葉とは木の葉が紅に染まるものと思っていた。
尾瀬とかの草紅葉は知っているが、笹原に混じる黄葉、オレンジ葉、紅葉は初めてだった。
特に『駒の小屋』と山頂の間は、黄緑、深緑、黄色、オレンジ、赤のコントラストがすばらしい。
写真ではくすんで見えますが、本当に透明感がありクリアで美しいです。

ここからの荒沢岳はカッコいい 振り返ってはパチリ 前を向いてはパチリ
左を向いてはパチリ 進んではパチリ 右を見てはパチリ
きりがないけどパチリ またまたパチリ 草紅葉グラデーションにパチリ
10:00 駒の小屋
驚きました、駒の小屋から上は、『オレンジと黄色と緑のグラデーション』だ。
紅葉といえば、いかに赤が美しいかとの判断基準だが・・・・
ここには別の世界が存在している。


駒の小屋からはまっすぐ上がります。
駒ケ岳山頂から中ノ岳への縦走路に突き当たります。


中ノ岳への縦走路


分岐から中ノ岳へ進む人


駒ヶ岳山頂
10:30

百草の池を過ぎたあたりから、超スローペースになった。
紅葉に感動しながら、パチリ、パチリ・・・・電池がなくなってしまった。
携帯カメラでも、いっぱい取ってしまいました。当然こちらも電池切れまで・・・・
以下3枚は携帯で撮影、メールでパソコンに転送したものです。


下山開始記念でパチリ

オレンジに感動してパチリ 駒山頂より八海山をパチリ



奥只見湖 と 荒沢岳


お気に入りの一枚


電池切れで、下りの画像はありません。
登り4時間、下り2時間40分、雅にしては、超ハイペースでした。

今まで、登りが3時間以上かかる山は敬遠していました。
今年の『穂高連峰』や『立山・剱岳』などを経験して
これからは、がんがん挑戦しま〜す。


紅葉三昧第一弾



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