386m  嶽薬師  Dakeyakusi 2010年12月5日(日)

『立岩』

季節はもう12月。
冬型の気圧配置が当たり前になると鉛色の空が幅を利かせてきます。
師走でもあり人並みに忙しくもなり、山行き回数が激減?する。山に登る事が出来る日は貴重です。


『薬師山登山道近道の石標』

前日は荒れていた、今日の予報も曇りであったが、思いのほか回復は早そうだ。
行き先を決めずに家を出た、走りながら北上するか南下するかを決めるつもりでいた。
『櫛形山』へ向かうことに決め無料高速(社会実験中)に乗った。しかし飯豊連峰にかかる雲が気になって低山散策に切り替えた。

国道7号線で荒川の橋を渡り左折してループ状に回り荒川の堤防沿いを東に進みます。
途中、『平林城跡』、『要害山登山口』を左に見送る、さらに進むと石標↑があります。







10:26 岳薬師登山口 (薬師堂)



ブナの混じる雑木林
山の恵み

30分ほど登山道を外れて藪の中へ・・・・・晩秋から初冬の里山ならではの楽しみ方です。

『油こぼし・展望の地』



『姥杉』

巨木に相対すると、不思議と畏敬の念が湧いてくる。







姥杉を過ぎると 急な登りになり 上部にそそり立つ岩
回り込み 『うがい池』 立岩 →
絶景発見

『立岩の上からの展望』

標高が低いぶん展望は期待していませんでしたが、さすが立岩の名に恥じない展望です。
『立岩』とは立っている岩ではなく、展望を楽しむために上に立つ岩?

ここで昼食とも思いましたが、山頂をまず極めようと思い登山道に戻りました。

桂集落への分岐、薬師岳直進 朴坂山・要害山分岐、嶽薬師左へ






12:23 四等三角点


立岩から10分もかからずに山頂です。
三角点のすぐ先に奥の院、さらに展望が広がります。



大迫力の木彫に魅せられました。
天女?



嶽薬師創立、大宝年間文武天皇御代、本堂建立元禄十四年
昭和53年5月建 医王院

嶽薬師は1,300年の歴史がある。






立岩へ戻って、至福の時を楽しみました。

13:23 下山開始 姥杉 帰りの道草は収穫無し
14:14


たまたま見つけた薬師山、見どころは多く、楽しい一日を過ごすことができました。

ありがとう、薬師山。また来るよ



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 シロート雅の
トレッキング日記