2,236m
鳥海山
2009年8月11日12日

『鳥海湖』


東北地方の最高峰は『燧ケ岳』の2,356mで、『鳥海山』はそれに次ぐ標高2,236mです。
アルプスの山は海抜では遥かに『鳥海山』を越えていますが、標高のある『台地』に乗っているかさ上げ数字のように感じます。
『燧ケ岳』も尾瀬ヶ原との標高差は1,000mに達しません、日本海=海抜ゼロから立ち上がる鳥海山とは単純に比較はできないと思います。
独立峰である『鳥海山』は東北地方のど真ん中で東北一の山と言ってもいいでしょう。(個人的見解ですのでご了承ください)




鳥海ブルーラインの鉾立登山口は秋田県だそうです、てっきり山形県かと思っていました。
鳥海山への登山ルートは山形県、秋田県から数々ありますが、一番標高が高いのは鉾立?湯ノ台口?
鉾立の駐車場にはビジターセンター、レストラン、お土産売店などがあります。

9:20出発

                   おおものいみ
今日は山頂近くの『大物忌神社』に泊まりますので、ゆっくりの出発です。







ヨツバヒヨドリ ヤマホタルブクロ ミヤマカラマツ
トリアシショウマ オトギリソウ オミナエシ
展望台はガスで視界ゼロ



ハクサンシャジン ヤマハハコ
9:40 『白糸の滝』もガスの中

登山口からずっと石の舗装道路?が続いています。15分ほどで展望台があります。
ここからは山頂ほか絶景が広がっているそうですが、今日はガスの中で何も見えません。







ユウガギク 石段続く ミヤマトウキ
ガスの中を行く アカショウマかな






イワイチョウ ニッコウキスゲ コバイケイソウ




すこし様子が変わってきました。
天候も小雨が降ってきましたが、さまざまの花たちはかえって生き生きとしています。

『賽の河原』が近いようです。



ヨツバシオガマ、後ろはネバリノギラン? ジャストタイミング オオバギボウシかな






こちらも、ジャストタイミング 稚児車 (チングルマ)



ミヤマダイモンジソウ 石畳続く 凄い数の花が付いています






小雨続く シロバナトウウチソウ?



キンコウカ 山形県警が急いでいます イワショウブ






ハクサンフウロ ミヤマアキノキリンソウ ハクサンシャジン
トウゲブキ ここは 御浜 11:41 『御浜小屋』
『鳥海湖』

2時間半かかりました、なにせ花の種類の多いこと多いこと、もちろん、これを求めての鳥海山です。
小屋の裏で『鳥海湖』を眺めながら、特性ラーメンで昼食です。
暑さを心配していましたが、霧雨で心地良いです。


『お花畑』


12:44 御浜小屋を後に ハクサンシャジンがずっと続きます
色の薄いハクサンシャジン ウメバチソウ ミヤマトウキ、トウゲブキ、クルマユリ
ハクサンフウロ 一面のお花畑が続きます オタカラコウ
13:08 『御田ヶ原』

それにしても、これでもかと、ずっとお花畑が続きます。
青空は一度も顔を見せていませんが、かえって小雨や霧雨で花たちは最高の状態です。



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