1,025m
棒掛山
2009年 3月5日(木)

『いざ棒掛山へ:見晴らし山より』


3月は春と冬のせめぎあいの季節。
里山は春の始まり、中級山岳は晩冬です。


6:09

5時30分、『阿賀の里』で待ち合わせ。
そのまま三川オートキャンプ場に向かいます。除雪終了地点から歩き始めます。







気温が低く凍っています 『新谷川』 6:36 キャンプ場
『棒掛山』が見えました 『俎倉山』かな・・・ 中央・上のピークが、『見晴らし山』

結局林道歩きは、3時間を越えました。
こんなに、ワカンを付けて林道を歩いたことはありません。一人では途中で、やになっちゃいますね。

ここまで来て、また同じ道を戻るのも気が進みません。
9:19 林道終点






難所 急登を登り 左の尾根に乗ります


後方に、粟ヶ岳〜白山、菅名山塊、五頭山塊が見えました。







左手に、『棒掛山』が見えました 『見晴らし山』までは行かなくては・・・ 急登をなんとか登ると



『グリフォン?に乗る』

『グリフォン』は鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物。
語源は、ギリシア語のグリュプスΓρυψ)、曲がった嘴の意味。

こんな雪庇に会えるとは、ここまで登ってきた甲斐がありました。
左手には、前山から棒掛山が大迫力で迫ってきています。グリフォン越しには会越の山々から御神楽岳、絶景です。


絶景に『見晴らし』の表示?

10:45
第一の目的地の『見晴らし山』に着きました。
山登りは1時間半に満たないですが、林道あるきが3時間・・・・
いつもなら、ここで昼食タイムでまったりですが、そうはいきません。


下ります

クマの爪あと、剥ぎあと



『絶景』

『見晴らし山』から『前山』は大きく下り、その後の登り返しが急登ですが、適度に雪が締まり、難なく通過。

前山からのパノラマ


『霧氷帯を進む』

前山を越えると、チョイ雪庇 振り返る 山頂はなだらかで、ブナ林が広がります
12:06 山頂を通り越して飯豊


蒜場山 〜 飯豊連峰』

約6時間かかり、棒掛山山頂に立ちました。



至福の時


山頂からは、大展望が広がっています。




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 シロート雅の
トレッキング日記