2,207m      2,354m
根子岳 〜 四阿山
2008年10月21日(火)

『四阿山山頂より根子岳を望む』


菅平高原は夏のラクビー合宿地のイメージが強い。
標高が高いので夏は快適なリゾート地である、冬も古くからスキー場があり賑わっている。

深田久弥は『日本百名山』を選ぶに当たって、
標高1,500m以上を基準に、山の品格、歴史、個性を尊重して選んだとその著の中で言っている。
『四阿山』の魅力はそのどこにあるのだろう・・・・

菅平牧場は、根子岳の裾野に広がっており、
牧場管理事務所や駐車場へは、まっすぐ根子岳に向かって登っていっている。
終点が事務所であり駐車場で、『根子岳』と『四阿山』の登山口になる。


登山口 6:23

牧場からは『根子岳』と『四阿山』を周回できます。
どちらから登るかは好みのようですが、二つの山の鞍部からの登り返しを往路にとるか復路にとるかです。







登山者カウンター 牧柵沿いに登ります 朝食中
マツムシソウがまだありました 緩やかな登りが続きます プチ紅葉
白樺かな?ダケカンバより白い・・・ 朝陽があたり始める ダケカンバの中を進みます
← 登山口2.1km、 根子岳0.5km →  菅平全景 山頂が見えました
『小根子岳』よりの尾根道と合流、すぐそこが 根子岳山頂 8:05 台が崩れた方位盤が・・・・
志賀方面

登り始めはガスがでていましたが、根子岳につくころにはだいぶとれてきました。
いつからあるのか、りっぱな祠がありました。





ガスが徐々にとれる『屏風岩』 登山ルート
登れそうなので 月がアクセント(ちと小さい) 登っちゃいました
『四阿山』 のガスがとれてきました



『屏風岩』は一つの見所です。
ほんとうに、垂直に切り立っているところが多く、思わず登りたくなります。

志賀方面も晴れて来ました
岩は柱状節理かな? 『四阿山』 標高差200mくらいを下ります



『見返り根子岳』

晩秋のこの時期に、明るい緑色がなぜか新鮮に感じます。
一面笹原はすごい?
鞍部 『十ヶ原』 ← 根子岳1.0km、 8:59 、四阿山 → 登り返しは、標高350mくらいかな
登りきると分岐です。



『北アルプス遠望』


『穂高連峰 〜 槍ヶ岳』

根子岳から四阿山のルートを選ぶと、最後の登りがたいへん・・・
四阿山から先に登るほうが楽なようですが、人それぞれの好みで選択してください。
今日登った人は、雅以外は四阿山から根子岳へ下ったようです。

意外にトンガリの山頂? 階段 鳥居峠分岐


南面:笹原、北面:シラビソ







『南峰』到着 標柱:吾妻(四阿)山頂  10:05 通り越して
北峰へ 『二等三角点』 再び南峰へ


『噴煙上がる浅間山』


ここのところのお天気の良さで、ややぼんやりですが、見晴らしがいい『南峰』で昼食タイム。


11:35 山頂をあとに

鳥居峠分岐 根子岳分岐 笹原
『中四阿』、『小四阿』を経由します


『菅平高原』


『中四阿 と 根子岳』







気持ちいい稜線
カラマツ紅葉


晩秋の日差しの中、(大)四阿山、中四阿、小四阿と下る登山道は、素晴らしいです。

心地よい疲れ?と陽だまり

カラマツの紅葉も、逆光に輝きだしました。


『根子岳 〜 四阿山』



『見下ろす紅葉』

紅葉末期に輝くのはカラマツです。







『小四阿』へ向かって下ります マツムシソウ 分岐
落葉樹林帯へ



『道しるべ』








明るい森
小川を渡る 最後の登り



『大木』


牧柵沿いを進みます 牧場を横切る舗装道路に出ました
13:57

四阿山と根子岳を巡るルートは、変化があって楽しめます。
今回は、晩秋を楽しみました。

深田久弥が100名山に選んだことも納得できます。
季節季節に訪れたい山です。


ありがとう、四阿山





ポータル百名山へ  2008年一覧へ