1292.7m  粟ヶ岳  awagatake 2013年5月15日(水)

『 ドンピシャ 』

今日は4月29日の加茂水源地からのの山開きで登った粟ヶ岳を再訪しています。
もちろん、ドンピシャ狙いです。

八木ヶ鼻下駐車場で、久しぶりのmimiさんに合流

トレッキングガイド↑には、粟ヶ岳をはじめ光明山白根山袴腰山の登山道が記載されています。


 
8:05 一合目登山口  
沢沿いを進みます  


 

鉄橋を渡ると2合目の祓川 続いて → 猿飛滝

粟ヶ岳の登山道は、加茂の水源地からと下田五百川からでは雰囲気がずいぶん違います。
急登が続く加茂と、距離が長い下田(5,472m)になります。


霊山女人禁制時代の足止堂?の跡  
イワカガミ いよいよ登りになります マキノスミレ


 

8:44 ここまで 1,372m  


 

トウゴクミツバツツジ  ナガハシスミレ(通称テングスミレ)  
 
 四合目 粟石跡 頂上まで 3,355m  
昭和39年の新潟地震で下の沢に転がりここ にはもう無い、あと一息で五合目、少し行くと水場ありとの表示あり


『袴腰山』

9:53 五合目 頂上2,890m、1合目2,582m 残雪にブナ新緑にオカリナ
標高628m 粟薬師奥の院 : 昭和8年まで4間4面の御堂がありました。 
ブナの道に合流 尾根のブナ林を進みます
イワウチワ  
 
  青空に向かって  





今日は夏日の予報です。
涼しいブナ帯を抜けて、いよいよ直射日光のあたる灌木帯です。

自然の造形美

残雪帯へ  
11:15 七合目 頂上まで1,570m  



新緑の進み具合は、毎年それぞれです。融雪の進み具合で、景色は一遍します。
適度に涼風が吹き、最高の景色、気分です。


2008年5月8日
5年前に同じコースを登った時は、残雪はほんの一部で新緑はもっと進んでいました。
新緑に残雪の取り合わせは美しいですがタイミングは難しいです。
守門岳




八合目    


鳥が翼を広げた?雪型





午(うま)の背 牛ではありません  
 
イェーイ  

ヒメイチゲ   キクザキイチゲ
山頂直下に並んで、イチゲが咲いていました。
パット見は似ていますが、大きさも花びら数も葉も違います。

九合目より  
 
  12:42  


『権ノ神岳、後方白山』

一本槍岳 青里岳、矢筈岳 中:白根山、後方右:守門岳

今日は気温が上がって、山並みはクッキリスッキリとはいきませんが、絶景に変わりありません。


絶品
( ヒメタケ、コシアブラ、シオデ入り)

山頂には誰もいません。独占貸切で至福の時を過ごします。

14:10 下山  


『気分爽快』

午の背  
タムシバ  
ミツバツツジ  
3合目 八汐尾根
大ブナ 祓川  
 
16:54 帰還  

新緑ドンピシャを狙って行きました。想定通りでしたが、ここまでの残雪は想定外でした。
最高の取り合わせに遭遇した感じです。


ありがとう、粟ヶ岳、また来るよ




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